はじめに
土地を相続してコインパーキング事業を始めた当初、私は事業専用の銀行口座を作りませんでした。
「今の口座で十分だろう。」
そう考えていましたが、確定申告を迎えて少し後悔しました。
今回は、私が感じた事業用口座を作るメリットを紹介します。
事業用口座を作らなかった理由
会社員だったこともあり、給与口座とは別に銀行口座を作る必要性を感じていませんでした。
私はネット銀行をメインで使っており、そこで生活費管理や預金を行っています。
コインパーキングも一括借り上げ契約だったため、毎月決まった賃料が入るだけ。
「そこまで管理は難しくないだろう」と思っていました。
確定申告で大変だった
しかし、確定申告になると、
- 給与
- 生活費
- クレジットカードの引き落とし
- 固定資産税
- 消費税
- コインパーキングの賃料
が一つの口座に混ざっていました。
そのため、「これは事業のお金だったかな?」
と何度も通帳を見返すことになりました。
事業用口座を作って変わったこと
途中から事業専用の口座を作りました。
すると、
- 毎月の賃料
- 固定資産税
- 消費税の納税
- 修繕費
など、コインパーキング経営に関するお金の流れが非常に分かりやすくなりました。
帳簿を作るときも、事業用口座だけ見ればよくなったため、管理がかなり楽になりました。
生活費として必要なお金を事業用口座から引き出すこともできます。
私は帳簿に「事業主貸(生活費)」として記録しています。。
クレジットカードも分けると便利
私は途中で気付きましたが、
銀行口座だけではなく、
事業用のクレジットカードも分けるとさらに管理しやすくなります。
経費だけがまとまるため、
確定申告でも確認しやすくなります。
まとめ
事業用口座を作って感じたメリットは、
- 入出金を確認しやすい
- 出納帳を作りやすい
- 確定申告が楽になる
- プライベートのお金と混ざらない
- 家計管理もしやすい
という点でした。
